※今週のジャンプについて触れてる部分があります、注意。


私毎週ジャンプを友達に見せて貰っているのですが、今週は忙しくて見せて貰える時間がなく、友達からの説明オンリーの情報が入ってきている状況なのですけども…
そ、う…そうなの…ほーうほう…えーと…そうね、そう…
ちょ…っと…時間ください。と、情報処理が出来ずにもう木曜日を迎えました。
ゴンキルキルゴンスキーな私にとってはなんか足が生まれたての子ヤギみたいになってんすけどワロスｗｗｗｗ状態なんですけど、キルア単体で見たらああほんと、不器用すぎて可愛い…じゅうさんさい…
キルアって「護ってる様で護られてる」ってタイプなんです？護る存在がいる事で強くなれたり、自分のメンタル保ててたり…
今までその存在がゴンだったんですけど…でもキルアがそういうタイプだとしたらゴンの方が断然しっかりしてるというか強いというか、俺、俺、俺！って感じですもんね。（自我の確立ができてるという意味）
いつの間にかその存在がそれがしゅるんってアルカちゃんに変わってて…
あ、ちょっと待って今の自分で言っときながら自分のボディーにクリティカルヒット＾p＾

つまり何が言いたいのかと言いますと、この、「俺があいつを護らなくちゃ」っていう関係は、キルアの為にもあまりよろしくないんじゃないかな…と。改善しない事には、ゴンとキルアの二人の関係に、発展はないと思うのですよ。
この…言葉はちょっと悪いですけどひとりよがりみたいな感じの…またそれにゴンが知らず知らずのうちに甘えちゃってたのがなぁ…拍車をかけるように…
生まれつき強くなるよう育てられて、周りよりも力がある分、根が優しい優しいキルアはそういうのほっとけないじゃないですか。それが好きな人という対象であると尚更。自分の命よりその人の力になりたいってなっちゃって…
でも「自分がしっかりしないと」とかいう気持ちが強くなりすぎて全部一人で背負い込むようになって、途中から自分を大事にしてなさそうに見えちゃったんですよね。自分は二の次。
ゴンの前ではそんなに涙流さないしさ…そういうの、よ、よくないよキルアたん…！！；///；
先週のジャンプのゴンちゃん見て思ったのですが、キルアちゃんもゴンちゃんもお互い腹わって話し合って、お互いわんわん泣きあっていいんじゃないかな…じゅうさんさい…
どうしてゴンの前ではちょっと強がっちゃうのよキルアちゃん…（ゴンから「関係ないから…」って言われた後、ぐっと堪えたキルアを除きます。あれは強がりとかではなく、ゴンのために最良の態度がどうあるべきかキルアなりに考えてとったものだと思いますから）
強がり…というか…んー…ゴンの前で泣く時でさえ、ゴンの事を考えて自分を抑えてるというか…キルアにとってゴンが主軸すぎて自分を殺してるというか…も～どんだけゴンの事好きなの…！
それをゴンちゃんが分かってくれてないのがまた辛い…；；
だから一度、ゴンはキルアが自分のためにめちゃめちゃ泣いてくれてるの見た方がいいよ…！こんなに心配してこんなにゴンの事思ってるんだよって…！！；；
早く！話し合って！！私のモヤモヤが晴れない！！
お互い言いたい事言い合って、キルアの背負い込んでるものゴンも少し背負えるようになって欲しい…
この壁を乗り越えてこそ、二人はもっともっと進展できると私は信じてますから！！


はぁ…ゴンキルキルゴンの事考えてたら一日なんてあっという間に過ぎますね…
全然文章まとめられない自分が憎い；；
気がすんだら消します。ごちゃごちゃし過ぎて自分でも何言ってるのかよく分かってない＾p＾
やっぱり私はこういう感想より妄想の方が性に合ってる気がするね。
あ、でも自分の汚点として残しておくというのも…戒めとして。
なんという公開処刑。